まだ探すかー 

行ってきたーー!
白石加代子 「百物語」シリーズ 第二十四夜
三遊亭円朝 作 「怪談 牡丹燈籠」

舞台女優?の白石加代子さんの講談。
百物語を題材に公演を行ってきて今回は80話目、第二十四夜。
今年で15年目らしい!!!
場所は亀戸カメリアホール
しかも今回の怪談 牡丹燈籠の舞台となったお寺?が亀戸にあった!
一度白石さんの百物語シリーズを生で観てみたかったのでワクワク。
という感じでテンション↑。

題名だけ見ると難しそうだがー。話自体はよく聞く怪談話。
よく知られるところだけ言えば
とある男が夜な夜な自宅で女と密会。
日に日に男が痩せ細っていくので心配した者が
夜中こっそりのぞいてみると楽しそうに話す男。
その相手の女は人間ではなく骸骨ーーだったーーってヤツ。
(たぶんこの話だと思う。。)
今回はこれの前後の話も語られ1部、2部と分けて公演。
ステージには落語のように中央が高くなっていて
机と座ぶとん。ひとつの行灯と後ろには掛け軸が2つ。
それだけ。暗いステージに照明はスポットライト。
そこに白石さんが現れ、身ぶり手ぶり、時には
歩き回り転がって話を進めて行くと言う感じ。
もちろんBGMはなし。下駄の音などは声。
若い女からおっちゃんおばちゃん、お侍さんまで声色を変えて語る。
最初は、た、退屈になるかな。。と心配になったけど
ぐんぐん話に引き込まれもっと続きを聞きたくなるくらい
夢中になりましたよ。
ただ怖い話をするのではなく、時々笑い有りで。
難しい言葉(昔の)も出てきましたが
日頃時代小説(鬼平とか、笑)を読んでいたおかげか
なんとなくわかったし。
つか、綺麗な日本語の言い回しなどが素敵でした。

ヤバい。また行きたい。。。同じ話をもう一度聞きたいーー。
そうすればもっと言葉の意味や言い回しもわかるだろうし
余裕をもって楽しめそう。

白石さんはテレビのナレーションというイメージでほとんど知らなかったし、
怖いイメージだったのですがそうじゃなかった(笑)

あ。今回のお客さんの年齢層は高め。
若い人もいたけど、親子で来ている感じ。
あー。後ろのおばちゃん2人のおしゃべりにはちょっと気分が。。
こっそりしゃべっても大きいし(笑)
あんなに静かなのになんでしゃべれるんだろ。
ちょっとだったけど気になってしょうがなかった。
これがなければなぁ。。。



怪談話といえば一龍斎貞水
機会があったらこっちも行きたいなぁ。

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